• インナーブランディング
  • インナーブランディングとは、企業ブランドとしての理念や考え方を自社の社員にアプローチする活動の事で、ブランド構築に取り組み、業績向上の大きな成果をあげる為には欠かせない重要な要素です。しかし、一般的に行われるブランディングのための施策が、「ワークショップ」や「ブランドブック」など社内向けの情報発信活動を中心としたものに留まっていては、社員の行動を変えることはできません。私たちは、理念やブランドの考え方に基づき、社員一人ひとりの意識と行動を変革するための、持続的な「仕掛け」を、組織の状況に合ったカタチで構築し、その運用支援までを担います。

【重要】社員モチベーションアップ ハーズバーグの動機づけ

スタッフのやる気に対して経営者、管理者は悩むものです。

自分が出来る事が相手に出来ない。教育しても求めた結果に繋がらない。

計画通りにプロジェクトが進まない。意識レベルがなく向上心が見られない。社員が会社を愛しているのか。また希望を感じているのかなど様々なことに悩みます。

そもそも人間には2種類の欲求があると言われ、苦痛を避けようとする動物的な欲求と、心理的に成長しようとする人間的欲求という別々の欲求があります。「ハーズバーグの動機づけ・衛生理論」はこの考え方を元にしていると言われます。

 

苦痛を避けようとする動物的な欲求をいかに満たしても、人間は不満足感が緩和するだけで自身の求めた満足感を増加させることはありません。

その逆に、たとえ心理的に成長しようとする人間的欲求を十分に充たすことができなくても、不満足感が増幅するわけではないと考えられています。

そこで考えるとスタッフの不満感は何か、また満足度は何かを明確に捉えた「動機づけ要因」に意図的にアプローチする事が大切です。

下の図はご存知の方もいると思いますが、不満感を抱いた原因と、満足感を感じた要因をまとめたものです。

〜不満感として〜

会社の方針と管理

監督

労働条件

給与

同僚との関係性

個人生活

 

〜満足、達成感として〜

目標や計画への達成感

承認

仕事そのもの

責任

昇進

成長

上記で分かるように、不満感は環境、条件に関わるものが衛生的要因が多く、仮にその状況を解決しても満足度が飛躍的に向上する訳ではなく、日常と共にすぐ戻ってしまいます。

逆に満足度、達成感は自身の成長や自発的要素が強く、自身動機づけが明確になります。また持続性も強いのも分かります。

スタッフ、幹部が期待通り活躍してもらう動機づけとして取り入れてみるのは如何でしょうか??

 

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