• ブランディングについて
  • 「ブランド」と聞くと、大企業、高級な商品などを連想しがちですがそうではありません。ブランディングは、事業をする方にとって、とても重要なことでありながら、誤解され、あるいは疎かにされている現状があります。選択肢過剰な現代だからこそ、強化すべきは「ブランド」です。

ブランド構築に必要なセグメンテーションとターゲティングとは?

今回はブランディングを行ってゆくうえで、必要なセグメンテーションとターゲティングとはどのようなことかを分かりやすく纏めました。

セグメーションとは、市場を細分化してグループ化することによりターゲットを明確にしてゆくことです。

マーケテイングの初期段階で「誰に」「どのような価値を提供」するかが大切です。

サービス、商品を市場に送り出す際に、すべての消費者の中からそのサービス、商品を購買または利用する「見込み客」がどの層か明確にしなければなりません。

細分化には

基本セグメントと、固有セグメントの2つに分けて細分化します。

 

基本セグメントは

例)年齢、性別、収入、職業、住居地域 etc…

固有セグメントは

例)おこずかい、旅行の頻度、休日の過ごし方、大切にしてるもの、外食の嗜好など etc…

 

セグメンテーションのポイントとして、顧客の立場から立った基準で複数のテーマを細分化すること。

また細分化するときには、ターゲテイングのことは考えず、まず分けることに集中することです。

ターゲティングとは、セグメンテーションで細分化した市場から、自社のサービス、商品を対象とする顧客「見込み客」を絞り込むことです。

ターゲティングのポイントとして、セグメンテーションとターゲティングを同時にしないことです。必ずセグメンテーションでしっかり細分化してから、ターゲティングを行うことです。 私もステイトメントを作成するときに陥った失敗ですが、セグメンテーションとターゲティングを同時に行うと、どうしても思い込みや自分達にとって都合の良い見込み客が出来てしまいます。

思い込みは怖いもので、今後のPDCAやビジネスの成功を大きく左右することになります。

自分たちの都合にならないように、しっかりセグメンテーションとターゲティングは必ず分けて行いましょう!

 

そして最後に

3C分析で行った市場機会

(事業の可能性)を意識し、

対象のセグメント(事情規模、成長性、安定性、収益性、競合状況 etc…)

対象セグメントと自社の親和性 (自社の目的、強み、独自性、資源 etc…)

なども合わせて選定基準の参考にしてゆきましょう。

まとめ

セグメンテーションは市場を分けること

ターゲテインングは見込み客を明確にすること

その際は2つを絶対同時にしない!分けて考えることです

今回のポイントを更に深く理解したい方はコチラの本をお勧めします!
「社員をホンキにさせるブランド構築法」

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